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国際社会は安堵している場合ではない


国連安保理で北朝鮮への新たな制裁が全会一致で可決された。当初はロシア、中国が否決、あるいは棄権すると見られていたが、蓋を開けてみれば全会一致。中露が譲歩したと考えられるのが、一般的な見方だ。


今回の制裁は確かに強力なものであると言える。先日にもブログで指摘したが、主な内容は

・原油禁輸
・北からの繊維輸入禁止
・北労働者の受け入れ禁止
・北船舶への臨検

などである。これが確実に実行されれば北朝鮮は苦しくなるはずなのだが、それはあまりにも楽観的な考えである。中露が北と繋がっているのは周知の事実で、中露がこの制裁を着実に実行する保証はない。


日本はこの現状を許してはならない。安倍首相はプーチンと仲が良いのなら、北朝鮮に対して圧力をかけるように訴えるべきである。日本は国防上の脅威なのだから、その辺りをもっと報道すべきであるし、主張すべきである。


Mitsuteru.O

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接続水域に中国船4隻


北朝鮮の動向ばかり報道されて感覚が麻痺しているようだが、それに乗じて中国が挑発を繰り返している。北は核ミサイルという目に見える刺激的な挑発を繰り返しているが、中国の尖閣侵略はそれと同列に扱われるべきで、ある意味、北よりも悪質でといえる。

その意味は実際に領土領海を侵犯しているからである。北が核開発をしていても国際社会が放置していたように、中国の挑発を日本も無視するのか?そんなことを許してしまうほど、日本人はバカなのか?


Mitsuteru.O

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トマホーク配備は中国にも有効

米・ワシントンポストが報じているが、トランプ大統領が日本に対して巡航ミサイル「トマホーク」の売却を検討しているようだ。日本の抑止力向上には敵基地攻撃能力が唯一欠如していることを考えれば現実がよく見えているといえる。また、米国が北との対話を実現し、核放棄を視野に入れたとき、日韓の米軍の撤退まで構想に上がっているのなら、そのための準備とも取れる。自衛隊がトマホークを配備すれば尖閣を侵略し続ける中国にとって非常に脅威である。戦争を防ぐための戦略なら日本は取り入れるべきである。


制裁決議案は11日採決へ

米国は北朝鮮への制裁決議案を11日に採決すると通告した模様。中露の動向が最大のポイント。新たな制裁は、原油禁輸、北からの繊維輸入禁止、北労働者の受け入れ禁止、北船舶への臨検などが柱。中露が拒否権を行使すれば白紙になるが、棄権すれば制裁は採択される。中露は北を刺激することになると主張していて賛成はしないようだが、しかしながらこのまま北を放置することが間違いであることも理解している。米国の動向のあとに文句をつける汚い戦略を取り続ける中露はそろそろ行動したほうが身のためであることを理解すべきである。


Mitsuteru.O

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北朝鮮問題以外は連携の必要なし

安倍首相は7日午前にロシアにて日韓首脳会談を行なった。文大統領と50分に渡り会談した模様。北朝鮮への対処などを中心に話し合われ、国連安保理決議による制裁を中心に北朝鮮に対して圧力をかけることで一致。他にも慰安婦問題などで未来志向の意識で…など、いつも通りの何も変わらない両国の「顔合わせ」で終わった感が否めない。何度も同じ問題を蒸し返し、日韓関係を悪化させているのは間違いなく韓国であり、それをわからないうちは韓国とまともな外交関係を構築する必要はない。


やっぱり北朝鮮も怖いのか?

問題の北朝鮮では核実験に成功したことを受け、記念行事が行われたようだ。その中で「米国は北朝鮮を敵視する政策を転換すべきだ」と国営テレビを通じてメッセージを送った。米国が敵視しているのではなくて、北が米国を敵視しているのでは?と世界の人々は思ったに違いないが、これが「戦争はやめてくれ。だから敵視しないでくれ」と言っているならおもしろい。弱気になっているなら核実験もミサイル発射もしなくていいのに。


高村氏のイラン接触

自民党の高村氏。この人は安倍首相を全力で支えていることが目に見えてわかる。北朝鮮包囲網としてイランを取り込むという荒技は見抜けなかった。イランといえば核開発で国際社会の圧力に屈した反米国家。なのに北朝鮮の核開発をやめさせる、なんてことができるのか?「イランが言えたことじゃない!」なんてことが各方面で囁かれる気がして仕方ない。ただ北問題を解決するうえで、いつものように米中露ばかりに頼るより、こうしてイランと接触することは何らかの意味をもたらす可能性もあるので、今後のイランの動向に注目すべし。


Mitsuteru.O

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日露・共同経済活動の合意内容が明らかに

日露両政府によって北方領土における共同経済活動の合意がなされ、様々な経済活動と北方領土の経済開発を通して領土問題を解決させようとする歴史的合意が先般行われたが、その具体策が公表された。野の中身は「海産物の共同増養殖プロジェクト」「温室野菜栽培プロジェクト」「島の特性を生かした観光ツアー」「風力発電の導入」「ゴミの減容」の5つが柱だという。両国が北方領土問題解決のためにここまで協力することは歴史的にも重大なことであり、ロシアが嫌いだとか好きだとかに関係なく、この大きな課題を解決するために、また日本の国益を害することなく、日本政府は前進させてほしいと願う。韓国のように政府間の合意を簡単に破棄させてしまうようなことがあってはならない。


尖閣警備強化は当たり前のこと

東アジアは今や「世界の火薬庫」と化してしまったが、尖閣諸島における中国の侵略を放ってはおけない。日本政府は海上保安庁の訓練態勢の強化に乗り出すことを発表。宮古島に常駐する保安官の能力向上を通して尖閣諸島の警備強化につなげる狙いがある。中国の領海侵犯は後を絶たない。中国は尖閣侵略を通して自国の領土であることの既成事実化を狙っている。このまま「なにもしない」姿勢を日本が取り続けたら、竹島のように他国に無抵抗で明け渡すことになる。そんな失敗を二度と繰り返してはならない。しかし、領土を守るためなら海上保安庁の能力向上だけでは対処できない。即刻、海上自衛隊が監視・警備をすべきなのだ。


民進党の幹事長は大島氏に

前原代表の迷走ぶりが早速露呈してしまった「山尾幹事長取り消し騒動」だが、結局前原氏を支え続けた大島氏の起用となったようだ。しかしながら崩壊しかけの野党第一党の幹事長決定にいちいち騒ぐこともしたくないが、一応要職なので触れておこうかと。今後の最大の論点は「共産党との選挙協力の是非」という政策以外の話題なのだから、日本国民として悲しい気持ちになってしまう。


Mitsuteru.O

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