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許されません。中国海警局の船舶3隻が、尖閣周囲の日本の領海へ相次いで侵入しています。立派な領海侵入です。日本の領土の侵略行為です。詳細は以下の通りです。

・第11管区海上保安本部によれば、6日午後2時すぎ尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が相次いで日本の領海に侵入
・3隻は、2時間近く領海内を航行
・今年に入って4回目の領海侵入

これを受けて総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視にあたっているとのこと。ひとつ監視レベルを引き上げた形になりました。

外務省アジア大洋州局の四方敬之参事官は、東京にある中国大使館の公使に対し、「尖閣諸島は日本固有の領土で、領海への侵入は日本の主権の侵害にあたる」として電話で抗議した模様。

確か、今朝のニュースで岸田外相とティラーソン国務長官の電話会談が行われ、尖閣防衛は日米安保第5条の適用範囲内だという旨の確認がなされています。先日のマティス国防長官と同じ見解ですし、トランプ政権でも尖閣は防衛対象にあることがハッキリしました。

そこで中国の領海侵入。明らかな挑発です。そして日米の動きをけん制しています。しかしそれは今に始まったことではなく、以前からその手法は取られていました。

領海侵入

このまま尖閣諸島の挑発を黙って見ていていいのでしょうか。政府は次の段階へシフトすべきでしょう。海上自衛隊の派遣、防衛出動を検討・実行すべきです。もう日本世論の我慢はそう長くは続きません。これ以上中国の思うままに日本の領土領海を侵される事態は許されません。粛々と当たり前のように、対策を実行してほしいと思います。

(大阪発・Mitsuteru.O)
note:https://note.mu/japanintheworld