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危機の深刻さが全く理解できていない日本の極左メディア

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・緊迫する北朝鮮情勢について極左メディアの論調があまりにもひどい
・日本は国防の概念を捨てたのか、といわざる得ない論評
・本当に日本のマスコミなのか?という疑問が生じる


いいかげんで他人事のマスコミ報道を鵜呑みにするべきではない

新聞


北朝鮮の暴走によって東アジア情勢は緊迫しているが、米軍基地を抱える日本にとっては北朝鮮からの核ミサイル、化学兵器攻撃をいかに防ぐかが、安全保障面での最大の課題である。

しかしながら日本のマスコミは今日も平和ボケ真っ只中の報道を繰り返しており、これを鵜呑みにする国民も少なからず存在することを考えれば看過できない問題である。

沖縄タイムスの月日付けの社説では、憲法9条のためなら日本の国防は二の次だという論調である。9条を正しく解釈できていないにもかかわらず、日本が戦争を引き起こす火種になるかのような印象操作だ。


「日本は憲法9条で海外における武力行使が禁じられている。「専守防衛」の原則から逸脱する恐れがある」

「1956年の鳩山一郎首相の国会答弁である。「座して自滅を待つべしと言うのが憲法の趣旨とは考えられない」「誘導弾(ミサイル)などの基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能」との立場だ」

「北朝鮮が発射台にミサイルを立てたとしても、それがどのようにして日本に向けた攻撃だと断定できるのか。その時点で日本が攻撃すれば逆に、日本による先制攻撃になりかねない」

「日本が攻撃した後、北朝鮮が多数のミサイルで報復すれば周辺諸国も巻き込んだ全面戦争になりかねない」

「北朝鮮に対する軍事的対抗策ばかりが強調され、対話や外交努力が押しやられていることを危惧する」


(社説[巡航ミサイル検討]専守防衛 逸脱する恐れ http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/96368


この社説を書いた記者は本当に日本人なのであろうか?また沖縄タイムス自体、本当に日本世論や沖縄世論を反映したものなのであろうか。日本が国際社会で必要な役割を果たしていくことが、どこか不快に思っているどこかの国の機関紙みたいである。


また月日付けの東京新聞の社説では以下のような論調で日本政府の動きを批判している。


「今回の米艦防護は、軍事的合理性よりも政治的な思惑が先行している感が否めない」

「日米連携をことさら強化することは、逆に東アジアの緊張を高めることになりかねない」

「そもそも必要性に乏しい米艦防護に踏み切った背景には、憲法学者ら多くの専門家が憲法違反と断じた安保法を既成事実化し、自衛隊と米軍との軍事的一体化を加速する狙いがあるのだろう」

「外交努力を尽くすこと。それが、武力による威嚇や武力の行使を、国際紛争の解決手段としては永久に放棄した日本の役割である」


(社説 初の米艦防護 本当に必要な任務か http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017050202000167.html


驚くのは日米同盟を強化することが、東アジアの緊張を高めていると指摘していることである。日米同盟が機能してきたからこそ、近年東アジアで本格的な戦争が起こらず、米国の抑止力によって日本が守られていたことを東京新聞は全く理解できていないようだ。

また北朝鮮に対して外交努力をせよ、と指摘しているが、これまでの北朝鮮への対話や外交努力の結果が今の現状である。国際情勢の動きを理解できていない証拠である。

こうしたデタラメな論調に国民は騙されないようにしたい。テレビニュースの論調もそうだが、公共の電波を使って平気で印象操作を繰り返している。平和ボケを治すには、大手マスコミが変わらなければ絶対に成し遂げることはできないだろう。


Mitsuteru.Odo





国民が目覚めるには安倍首相のメッセージが必要なのでは?

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北朝鮮情勢がいよいよ最終局面を迎えるなかで、日本は戦後初の有事を迎えることになりそうである。日本が指揮を取るわけではなく、先制攻撃を行う米国の支援として本格的に自衛隊が展開するはずだ。

イラク戦争のように給油だけで終わることはまずありえない。なぜなら北朝鮮に関しては日本の国益に関わることだからだ。

国益というのはやや大袈裟な表現かも知れないので言い方を変えれば、「日本の国際戦略に大きな影響を及ぼす事案」であることはまず間違いない。

それでも私が国益と言いたいのは、拉致被害者の生還の可能性があるからである。これは日本の長年の課題であり、北朝鮮の現体制(金王朝)が続く限り解決するのが困難であろう最大の懸念が、今回の北朝鮮作戦で風向きが一気に変わるかも知れないのだ。これは間違いなく国益である。

だが肝心の日本世論はリアクションが鈍い。私たちと同じ日本人が拉致された事実をみんな忘れているのだろうか?同じ日本人の生還をみなが願っているのだろうか?いつから日本はそんな一体感のない国家になってしまったのだろう。

そこで日本のリーダー、安倍首相の言葉が必要になると私は個人的に思う。日本人を目覚めさせてほしい。

安倍首相
 

「私たちと同じ日本人を救う時がきました。北朝鮮から拉致被害者を絶対に救出します。そのために自衛隊を展開するのです」

「国民の命を北朝鮮の核兵器、化学兵器から守るのです。そのために当たり前のことをしているまでだ」

そのようなことを、テレビ演説でしてみてはどうだろうか?
欧米などでは大統領や首相がテレビ会見などで国民にメッセージを送るのはごく普通のことだ。日本もその文化を進めてほしい。
マスコミが世論操作するのだから、政府や首相が直接国民に大事なことは伝えればいいと思うのだが。
昔のように、ポピュリズムに走ることはこの現代で無理なことなのだから、安倍首相の強烈なメッセージが欲しい、と最近思う。


Mitsuteru.O

北朝鮮、シリアを放っておくなどありえない選択

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北朝鮮の核実験が近いこともあってひとつ確認したいことがある。一部の人達の主張の中で「武力ではなく対話をすべきだ」という意見がある。

これはもはや笑ってしまう話なのだが、ここにきてまだ対話などという考えが出てくることに驚く。これまで散々対話を試みてきたが、向こう側からそれを断ってきたのだから、もう対話は必要ない。

さて、シリアと北朝鮮の共通課題といえば、「化学兵器」である。化学兵器はサリンやVXガスなどをミサイルや爆弾に装填して、毒をばら撒き、人間を苦しめて殺傷する。それを使用することは人道上許すことのない行為だ。

金
 
(北朝鮮の独裁者・金正恩) 

化学兵器を保有する国家は、例えば核兵器や強力な軍隊を持たない国家が自衛目的や威嚇のために保有する側面があるようだ。しかし北朝鮮は核開発も同時に進めることを可能にし、その脅威は東アジアだけでなく、世界全体の懸念として認識されるようになった。

そのような北朝鮮の暴走を止めることができなかった。そう、対話では北朝鮮を止めることができなかったのだ。
これまでの歴史と経緯がそれを証明している。よって北朝鮮に「対話」で暴走をやめさせるというのは愚論である。

シリアと北朝鮮は化学兵器でつながっていて、シリアで北朝鮮国営企業が化学兵器の調達や開発に携わっているのは周知の事実であるし、共に独裁国家である共通点もそれに拍車を掛けている。独裁国家とはまさに北やシリアのことを言うのであって、一部日本の反体制派が安倍首相を「独裁者」と言っているのが、おかしくて仕方ない。

アサド
 
(シリアの独裁者・アサド) 

化学兵器を使用することは本当に許すことのできない戦争犯罪だ。アサドはそれを平気で使用するし、化学兵器を全廃したというのは真っ赤な嘘であり、その後も密かに化学兵器の製造を続けているのことは一目瞭然で、それに北朝鮮が絡んでいるのは言うまでも無い。

この2国の「毒ガス国家」を私達は無関心で、そして許していいのだろうか。

トランプ氏はこの2国に対して良い仕事をしていると思う。北朝鮮もシリアも「いつかは軍事的オプションで潰さないといけないだろう」と多くの日本国民が心の中で思っているはず。それは口にしないが、戦争するしか解決法がないのが現状だ。それをテレビも言わない。でもこのまま放っておくのはありえない選択なのである。


Mitsuteru.O

国防の危機に日本のマスコミは何をやっているのか?

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日本のテレビ局はわざと北朝鮮に関する情報を国民に流さないのか?と思ってしまう。
北朝鮮が今にも暴発しそうな情勢で、それに伴い米国が攻撃をしようとする場面でも、日本では相変わらずバラエティ一色の番組構成である。

朝日2
 
(まるで北朝鮮の機関紙みたいである。本当に日本の新聞なのか?)
 

北朝鮮との有事を想定したときに、日本の在日米軍が標的にされるのは当然のことである。

それは日本が攻撃されるということ。

それなのに何の危機感の無い日本の世論とマスコミ。世界でも珍しい現象である。
それどころか、「未だに北朝鮮との対話」が大事だ、と主張する人も居る。

北朝鮮の核問題や挑発的行為、それに関わる中国の存在は、何年も、いや何十年も解決しないまま、さらにはエスカレートする状況である。この悪化し続ける状況を見過ごしてきたのは私たちの責任である。

北朝鮮が核実験をしたニュースはまるで日常茶飯事の事のように扱われる。それは中国の尖閣侵犯も同じことであるが。
北朝鮮と対話を試みても、あるいは制裁を強化して自重を求めても、金王朝は一切耳を貸さなかった。

残る選択肢は、金王朝の崩壊と、北朝鮮という国家の解体以外に残っていないことを、薄々、みんなが気付いているのに。
なのに、日本のマスコミはその世論の声を報じることなく、日本の隣国の脅威を東アジアの問題というように、まさに「他人事」の報道を繰り返す。これでは日本人の平和ボケも治るはずがない。

北朝鮮が核実験をする、米国が攻撃態勢に入る。にもかかわらず日本のニュースや国会は森友問題やどうでもいい野党のニュースばかり。
呆れるとい言葉以外に何も見つからない。

北朝鮮問題や拉致被害者救出に無関心でありながら、問題が深刻化すれば平気で政権批判を繰り返すマスコミと左巻きの自称平和主義者は本当に大罪である。

核ミサイルで日本に被害が出れば、パニック報道を起こすのは目に見えている。
だから、私達は自分達で心構えをしておくべきなのだが。


Mitsuteru.O



 

民進党は日本に必要なのか?

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民進党の存在意義について考えてみた。

旧民主党時代には2009年に政権交代を勝ち取ったが国民の期待を見事に裏切り、民主党が政権に就いた期間は国益を損なうだけの政治が続いた。

民進
 

トップは蓮舫代表に変わり、政党名も変更したが国民の民進党に対する支持は広がっていない。

巷では安倍長期政権が独裁政権だという摩訶不思議な理論が並べられている。これは正常なのか?日本では長期政権自体が珍しいものなので国民・メディアが長期政権=独裁政権という構図を勝手に描いているだけに過ぎない。日本はリビアやエジプトではない。

民進党の最終目標は政権に返り咲くことだろう。政治を評価するにあたって大事な指標は、その政党が政権を担うことができるかどうかである。
 

では皆さんも想像してみよう。

民進党が政権を取ったら日本はどうなるであろうか。
 

国際的なテロ抑止のために国際社会は連携してテロを未然に防ぐことを目標に掲げている。そのための共謀罪、テロ等準備罪なのだが民進党は憲法が保障する内心の自由に違反する恐れがあるとして反対している。


内心の自由はテロさえも容認するのか?

憲法を守ることでテロを容認するのか?


国際情勢を俯瞰し、今テロの脅威が日本にもあることを自覚していればそのような議論になるはずがない。
世論が間違った方向に向かった場合、それを正すのも政治の役割のはずだ。

民進党はそれをやっているのか?民進党がやっていることは、安倍政治に反対する世論に(左翼、自称平和主義者)逆らうことなく、それにただ同調するだけで、自身に基づく主張は全く見当たらない。民進党に主義主張は皆無に等しい。

安保法制もPKO拡充も、駆けつけ警護も森友問題も、テロ準備罪も安倍政権打倒のためならどれだけ姑息な手段を使ってでも攻撃する。信用性の無い情報を鵜呑みにし、限られた国会審議を無駄にする。もはや政党ではなく、反政府組織の様相である。

結論、民進党は日本に必要ない。建設的な議論を期待することはもはや不可能であるし、大半の国民も同じ気持ちである。

即刻、解党して優秀な議員だけ残るべきである。
民進党がなくなれば、日本の政治はより良くなるだろう。誰もが思っていることである。


Mitsuteru.O



 

【特集】日米首脳会談を終えて① 安倍首相の重要発言

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安倍首相がワシントンへ渡米し、トランプ大統領との始めての首脳会談を行い、様々な懸念を払拭することができ、中身の濃い首脳会談であったと評価する報道が目立っている。

私は常に日本の指導者がどのような発言をしたか、ということに目を向けている。テレビニュースはおもしろおかしくそれらを報じているが、世界中のマスコミ、政府、情報機関、研究機関などは要人の発言に常に気を遣って、その動向をチェックしている。

我々、日本国民もそうあるべきで、首相や閣僚の発言は国の将来に関わることだという認識を常に持ってほしい。特に若い世代は自分達の時代に関わってくるので、その習慣を身に付けてほしい。

今回は先に行われた日米首脳会談における共同記者会見から、重要な発言をピックアップして論評していきたいと思う。今回は安倍首相、次回はトランプ氏の発言を取り上げていく。

安倍
 
安倍首相・共同会見の注目発言

「自動車産業を初め、多くの日本企業が全米各地に工場を作り、現地生産をしてきた。昨年も日本から米国へ、新たに1500億ドルを超える投資が行われた」

会談前から懸念されていた日本の自動車産業への言われ無き批判について、ここで払拭しようとする決意が見える。トランプ氏との信頼関係が経済問題の解釈の誤りを正すきっかけになる期待もあるかも知れない。少なくとも直接、会談でこの案件について意見交換が行われ、自動車問題についての懸念は払拭できたと考えられる。

「最新のリニア技術なら、ワシントンからトランプタワーのあるニューヨークまでたった1時間で結ばれる。日本は高い技術力で、大統領の成長戦略に貢献できる。米国に新しい雇用を生み出すことができる」

交渉真っ最中の高速鉄道事業は、日本企業参入でほぼ決まりという観測だ。米国で高速鉄道の実績を積むことは、世界各国への絶好のアピールとなる。日本の技術力の高さを証明することを忘れない安倍首相の演説の幅広さを感じる。

「アジア太平洋地域の平和と繁栄の礎。それは強固な日米関係だ。その絆は揺るがないものであり、私とトランプ大統領との手でさらなる強化を進めていく」

日米同盟の調整が行われるのでは?という国際社会の関心に答えた形になる。安倍首相は渡米前からトランプ氏との信頼関係は築いていけるという自信があったのではないかと予測できる。大統領就任前のトランプタワーでの会談内容の全貌はわからないが、「日米同盟は揺るぎないことだけは約束してくれ」と迫ったのかも知れない。

「(北朝鮮について)核・弾道ミサイル計画を放棄し、さらなる挑発を行わないように強く求める。拉致問題解決の重要性についても、大統領と完全に一致した」

北朝鮮問題は長きに渡り懸念材料だが、今後も尾を引くことになるだろう。安倍首相とトランプ氏が食事中にミサイルを撃ったのだから確信犯なのだが、ミサイル発射自体は驚くことではなく、問題視すべきは拉致問題である。どうやら北朝鮮は拉致問題の対話の窓を閉じたようである。産経がそのように報じていたが、日本人としてはミサイル防衛も然り、拉致問題についての進展も望んでいることを忘れないでほしい。

「あらゆる形態のテロリズムを強く非難し、テロとの戦いにおいて、引き続き協力を強化していくことで合意した。日本は日本の役割を果たしていく」

日本がテロ対策で国際社会と協力していくには限りがあるが、法整備、ソフト面での協力は日本が推進していくべきです。和平交渉の仲介役、インフラ整備を中東の安定のために行っていく姿勢は世界で評価されていることを、日本国民はどこまで理解しているのだろうか。

「当然、意見の違いはある。しかしその中で共通の目標や利益ではなく、違いばかりが殊更に強調されることで、対話が閉ざされてしまうことを私は恐れる。それは、既存の国際秩序に挑戦しようとするものたちが、最も望んでいることであるからだ」

中国や韓国、そして混乱する中東諸国へのメッセージだろう。ここまで国際的視野の広い日本の指導者も珍しいだろう。我々日本人に、今の世界をどう考えるべきか、課題を与えられるような気がする。


Mitsuteru.O




【政治】野党の妨害で一向に進まないテロ対策

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テロへの脅威が日々深刻さを増すなか、日本でもテロ抑止、テロ対策についての法整備に向けて議論が国会でなされています。「共謀罪」「テロ等準備罪」の成立に向けて政府・与党が説明を繰り返していますが、なぜか野党はテロ対策を進めていくうえの法整備に非協力的な姿勢を貫いています。

そこで、根本的に解釈を誤っているのではないか?という野党の注目すべき質問がありました。東京新聞が報じています。

【東京新聞】「共謀罪」と同じ趣旨で政府が創設を目指す「テロ等準備罪」の対象について、金田勝年法相は十四日の衆院予算委員会で、国連の国際組織犯罪防止条約が求める以上のテロ対策は含まないとの認識を示した。条約はマネーロンダリング(資金洗浄)などの組織犯罪を処罰対象とし、政治的、宗教的な目的のテロは含んでおらず、政府が主張する「テロ対策」にはならない可能性がある。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017021502000123.html 

テロ対策

この論理は国際法に詳しくない一般国民を無視した主張です。まず、国際組織犯罪防止条約を引用して、与党の批判を展開していることが透けてみえます。

国際組織犯罪防止条約は政治的イデオロギーを基礎としたテロリズムを対象としていません。これが前提であるならば、現在審議されている「テロ等準備罪」の適用範囲外であることはわかっているはずです。

民進党の今井議員は閣僚から「国際組織犯罪防止条約がテロ等準備罪の基礎となることはない」という言質を取りたかっただけで、つまり「テロ等準備罪」がテロ対策に効力を持つのか?という批判につなげるための、演出だったわけです。このような手法を繰り返す野党、特に民進党は国会運営を妨害していると言われても仕方ありません。

さらに同罪なのは東京新聞で、そもそも一般国民が国際組織犯罪防止条約の中身を知るわけがないなかで、こうしてあたかも政府が意味の無い法案を作るのではないか、というミスリードを行うのは、マスコミとしての責務を放棄していることと同じです。

テロ対策につながる国際法、または条約は国際組織犯罪防止条約だけではありません。日本はテロ対策のために、実に13にのぼる条約を締結しています。この事実を今井議員も東京新聞も一切触れないまま、政府の批判をしているわけです。とんでもないことです。

それなのに国際組織犯罪防止条約だけに的を絞り、国際社会に適応していないという批判を展開しているのです。絶対に許してはならないことであり、国民をバカにしています。大きな批判を受けるべきです。


Mitsuteru.O

 

 

南スーダン日報廃棄問題 本来ならば政権を揺るがす大問題

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南スーダンPKO活動の派遣部隊の活動を記録した「日報」が隠蔽されていた問題は、深刻な問題である。

隠蔽

隠蔽されていた日報の中身は、

・自衛隊宿営地近くで銃撃戦が発生
・ 200mほど離れた地点で砲弾が落下
・南スーダンの治安状況、和平合意の進捗状況
・ジュバの戦闘状況

などが記載されていた。

さらにジュバの戦闘状況によってはPKOが停止する可能性にも触れている。問題なのは、この報告書を防衛省が公表しなかったことである。国会審議中で、しかも自衛隊に駆けつけ警護を付与することについての議論が行われている最中での出来事である。

明らかに世論の反発を恐れての隠蔽だったのである。これは政権を揺るがす大問題である。事の発端はジャーナリストの布施祐仁氏が16年9月に情報公開請求をしたことに始まる。防衛省は「廃棄」を理由に非開示決定を出したが、この度一転して電子データが残っていたという何とも納得できない理由で公表した。

「PCの中に文書が残っていました」など通用する話ではない。PKO部隊に駆けつけ警護を付与する議論中に隠蔽した事実は非常に思い。稲田大臣への責任問題にも発展しかねない大問題だ。

駆けつけ警護の付与が決まって、新部隊が南スーダンに派遣されてから、「文書が見つかりました」など国民は納得できない。自衛隊の運用変更というある意味歴史的なタイミングで隠蔽が行われた事実は非常に重い。

天下り問題も含めて、官僚機構の闇の部分はまだまだ多く存在する。国民を裏切る行為は本当に許せないことであると強く認識し、猛省してもらいたい。

(大阪発・MItsuteru.O)
 

映画評論(エイプリル・ソルジャーズ)

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筆者、実は海外ドラマと洋画をこよなく愛する者である。「邦画はどうなのか?」と聞かれた場合、「おもしろそうなものだけは見る」と答えるようにしている。読者の方には同じように洋画や海外ドラマを見ることが趣味の方が多いと思うが、そのおもしろさを知ってしまうと日本のテレビドラマなどとても見ることはできない。制作費も桁違いなのは致し方ないが、どうも脚本や演出もどこか幼稚に感じることがとても多い。日本国内で見るとすれば、かろうじてNHK大河ドラマやWOWOW制作のドラマくらいではなかろうか。

というわけで日頃から洋画や海外ドラマを見るために私はJ-comとdtvのお世話になっている。FOXでデンマークの秀作「ザ・キリング」やdtvで日本でも人気のある「ウォーキングデッド」などを鑑賞している。鑑賞本数もかなりの本数になってきたので、物書きである私にとっては良いネタになっている。そこで頭のなかにインプットされたものをとにかく書いてみるかと言うことで、普段は政治や国際情勢について書いていたのだが、フィールドを広げるべく、今回から映画や海外ドラマの批評も当ブログで交えていこうと思う。

さて今回鑑賞したのは「エイプリル・ソルジャーズ  ナチス北欧大侵略」である。

エイプリル・ソルジャーズ


この映画は割と最近の作品で、第二次世界大戦下のデンマークを舞台に描かれた戦争映画である。ナチスの強力な機械部隊と装甲車に立ち向かう、デンマーク軍の小隊が主人公で、映画そのものは淡々と進んでいく。

2016年1月公開ということに驚くのだが、この時代にデンマークの小さな部隊の物語を描くこと自体、すごく珍しいと思う。デンマークとドイツの国境付近での訓練から始まり、同じく国境付近に配備された小隊が孤軍奮闘するストーリーなのだが、戦闘シーンはあまり多くない。派手な戦闘シーンよりも戦時中の廃れた、静かな雰囲気が描かれ、北欧独特のセピア色をイメージするような印象の映画だ。

ナチス・ドイツの圧倒的な攻撃力に歯が立たないデンマーク側は劣勢を強いられ、武器も弾薬も不足している。当時のドイツ軍がいかに強かったかを鮮明に描いており、そういえば日本ではアイドルグループがナチ親衛隊の衣装をハロウィンで着たことが話題になっていたな~と思ったりした。しかし普通に見てもナチスの制服はカッコいいのである。映画の中でもラストシーンでナチスの中佐?とデンマーク軍の小隊長が対面するシーンがあるのだが、普通にかっこいい。

エイプリル・ソルジャーズ2
 

個人的にはもっと戦闘シーンを多く撮ってもらいたかったが、コンセプトがやや違うのかな、と感じた。タイトルで「ナチス北欧大侵略」と謳っている割には少し物足りないという印象か。しかし世界観というか、戦時中の悲しい空気は存分に醸し出しており、見る側の心を当時の雰囲気に誘い出すことは成功したと言っていいだろう。

ラストは衝撃の展開が待ち受けているので、ネタバレはしたくないので遠慮しておく。日本でもこんなことがあったな、とふと思ったのだった。戦争映画は好んでよく見るが、娯楽的要素というよりも歴史の勉強にもなり、現代社会で実際に行われている紛争解決にも役に立つと信じて鑑賞している。劇中でデンマークの市街地での戦闘があるのだが、実際にシリアやイラクで行われている戦争もこのような感じなのか、と思ってみたり、今の戦争と当時の戦争の形は全く違うのだな、と感じることができる。

芸術に触れることは素晴らしい。また何か新しいものを自分自身に取り込むことができるからだ。こうして物書きをしていると余計にそう思う。ネタのひとつとして、今後も定期的に書いていきたい。いつかは映画雑誌からオファーが来るように。。


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