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日本と隣り合わせに位置する韓国でテロの計画があったようだ。
計画したのは中東や欧州で脅威となっているISではない。

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が4回目の核実験を強行する直前に韓国の地下鉄統制システムに使われる部品を開発する企業のホームページをハッキングし、サイバーテロを行おうとしていた痕跡が27日確認された。

 韓国のIT関連の民間団体によると、北朝鮮の偵察総局が昨年12月初めに韓国の自動列車制御装置(ATC)部品開発企業のホームページをハッキングし管理権限を確保した。

 不正プログラムを使って同ホームページを乗っ取り、指令(C&C)サーバーとして利用しようとしたとみられる。


サイバーテロを悔やむこと無かれ 大量の死者が出る恐れ

北朝鮮


北朝鮮は本当にやっかいな国家だ。
こんな国が日本の周囲にあること事態危険なことなのだが。

今回のサイバーテロ計画は地下鉄のシステムを乗っ取ってしまおうという攻撃だ。
映画にあるような、地下鉄が暴走したりする恐れや、信号機が作動せずに列車が衝突したりする。

おわかりのように今の時代、コンピュータシステムによる制御が当たり前であり、サイバーテロを受けてしまうと生活インフラが機能しなくなり、大きな被害を被ってしまう。

日本は特に最先端の技術を取り入れながら、コンピュータによる技術革新がさかんな国だ。
言わば、サイバーテロには格好の対象なのかもしれない。

実際に企業間でのサイバー攻撃はすでに行われており、たびたびシステムダウンが報告されている。
もし日本で新幹線が暴走したら。地下鉄が制御不能になったら。考えただけでも恐ろしい。

「サイバーテロは殺人を起こさない」は大きな嘘であり、爆弾やミサイル、自爆と方法は違えど、大量の死傷者を出す恐れがあることを頭に入れておきたい。


記事・大堂光輝