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ロシアの北朝鮮に対する反応

まず忘れてはならないのは、ロシア・イランは反米勢力の一番手であること。なぜそんなことを書くかといと、ロシアのラブロフ外相と日本の河野外相の会談を受けて疑問に思ったから。


ラブロフ外相は会談の中で「北朝鮮の対話姿勢と米朝会談を支持する」という趣旨の発言をした。まずこれに騙されてはならない。心の中で思っていることは絶対に違う。公の場でメディアを前にしたコメントを鵜呑みにしてはならないということ。ロシアは確実に北朝鮮を操っていて、イランを利用してミサイル開発を進め、核開発の協力をしてきたことは明らか。イランの核兵器を北朝鮮のICBMに搭載すれば米国に届く核が完成するのは明らかで、米国が警戒するのは当然。日本のメディアはその事実を報じないし、(そもそもバカするぎて報じないだけ?)平和ボケそのもの。

北朝鮮の言動をセンセーショナルに報じる日本メディアはバカだし、ロシア・イラン・そして中国の行動を国際的視野で俯瞰して見れば、北朝鮮の行動は読める。それを知らん顔で今日も振り回される日本政府は情報収集能力の不備を認めるべきだし、それに騙される日本国民は本当に不幸だ。

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22日の朝鮮中央通信など北朝鮮国営メディアによると、金正恩朝鮮労働党委員長は21日付の声明で、「北朝鮮を完全に破壊するしかなくなる」と警告したトランプ米大統領の国連演説について「妄言の代価を必ず支払わせる」と強く非難、「史上最高の超強硬措置を慎重に検討する」と述べた。

韓国の聯合ニュースによれば、北朝鮮の李容浩外相は21日、訪問先のニューヨークで、「おそらく、太平洋上で過去最大級の水爆実験を行うことになるのではないか」と語った。

 太平洋上での核実験をちらつかせ、トランプ大統領を強くけん制する狙いがあるとみられる。22日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1面トップに金委員長の声明と、声明を読み上げる金委員長の写真を掲載した。金委員長は「トランプ(大統領)が世界の面前で私と国家の存在自体を否定し冒涜(ぼうとく)し、わが国を消し去るという歴代最悪の『宣戦布告』をした以上、われわれも、それにふさわしい史上最高の超強硬措置の断行を慎重に検討する」と語った。

(時事)


数々の挑発、暴挙。それを見過ごした国際社会の罪は重い。その北朝鮮と隣国の日本は東アジアの盟主でありながらこの問題に積極的に関与してこなかった。いや、正式に言えば


・政府内部の左派や朝鮮協力者
・マスコミ・メディアに棲みつく売国者
・市民活動家と名乗った工作員やその協力者


など、戦後のGHQ政策に乗っかった左派、共産主義者の流れを未だに日本は断ち切れていないことがよくわかる。それが日本の現状なんだと改めて実感。普通なら、自国の領土を飛び越えて近くの海に弾道ミサイルを撃ち込むなどという行為は「戦争行為」と判断され、戦争に発展する問題なのに。ここまで好きなようにやられても、日本人に危機感は無い。


今回の水爆実験を実施するかも、という件。日本国民は怒るべきである。


まず、北朝鮮は予想外の行動をするのでその点は要注意。例えば、グアム方面へ弾道ミサイルを撃つと宣言していたのに、北海道沖に撃ったりするため、水爆実験も太平洋ではなく、効果をより検証するために日本海で行う可能性もある。


というか、まず水爆実験などやらせてはダメなんですよね。絶対に阻止しないと。


水爆実験を例え実施したとして、日本の漁業関係者に犠牲者が出たら、日本は絶対に反撃すべき。


でも北朝鮮の金が発言している「日本を沈没させる」の発言どおりに見れば、水爆実験はそのためにやるんだ、と考えられない?ここに気付かないとね。日本人は今日もまた「北朝鮮がまたなんか言ってるよ。大丈夫でしょ」と高をくくっているけど...。


これが国家崩壊の兆しなんですよ。危機感が無さ過ぎて、どうしようもない。できっこないにしても、日本を沈めると言って、日本の近くで水爆実験をやるって言ってるんだぞ!?少しはヤバイんじゃないのって、思おうよ。総選挙どころじゃないよ、ホントに。


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米・トランプ大統領が国連演説で「北朝鮮は工作員の日本語教師として強制的に働かせるために13歳の日本人の女の子を拉致したことをわれわれは知っている」と発言した。


この発言には正直驚いたが、同時に体の中からものすごい違和感が...。


「アメリカの大統領が拉致被害者のことに言及したことに、なぜ日本人はここまで歓喜するのか?」


米大統領の影響力や発信力は今でも計り知れない威力を持つが、それにしても「トランプ偉い!」という雰囲気は絶対に違う。
そもそも安倍首相だって拉致問題解決に意欲を示していたし、国会や会見でも横田めぐみさんついて何度も言及している。
それと反対に、民進党や共産党が拉致問題について、何かしたのか?


今まで日本国内で「拉致被害者を返せ!」と集会を開いたり、拉致問題について日頃から取り組んでいる人たちの努力を散々マスコミ・メディアは無視していたくせに、トランプが拉致被害者を返せといえば、賑わうマスコミと一般庶民。なんか違うよな~。


トランプが国連演説で横田めぐみさんについて言及した理由は明白で、

・安倍首相が拉致事件のことも触れるようにトランプに頼んだ
・北朝鮮がいかに卑劣な国家であるか宣伝するため


安倍さんがトランプにどんなことを頼んだのか興味津々。北朝鮮をけん制するカードにもなるが、安倍さんはそれ以上に日本人の国際的感覚を戦後の呪縛から解きたいと考えているのかも。


しかしながら、トランプが拉致問題に言及したから「北朝鮮は日本人を拉致しやがって!許せん!」と思うのはおかしい。ずーっと前から拉致問題に携わってる人に失礼。こんなところにも日本社会の歪みが露出するんだな、と実感。


でも、トランプはよく言ったよね。笑


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何度も繰り返すミサイル発射を当たり前と思うな


北朝鮮が15日午前7時頃にまたもや弾道ミサイル発射を敢行した。今回の飛距離はおよそ3700キロで前回よりも1000キロ伸びたことをメディアも大々的に報じている。しかしながら北朝鮮がグアムやハワイ、米本土を射程に入れることを視野にミサイル開発をしていることは明らかであり、今更その能力に驚くことはあまりにもレベルが低い論調である。


米国はその危機を理解しているからこそ、軍事行動の可能性を探り、制裁を強めたのだ。日本のメディアは本当に情けないレベルの低さである。そして、我々一般の日本人が覚えておくべきことは、繰り返す北の挑発に慣れないこと、怯まないこと、そして現実に起こっていることを直視することである。


北のミサイル発射に慣れてはいけない。「また撃ったのか、どうせ大丈夫でしょ」と思う人々が多いだろう。なにせ、ミサイルが発射されても変わらぬ日常なのだから。中国の尖閣侵略のように「何もしない」では挑発行為が常態化し、北の思い通りに事が進んでしまう。ミサイルを連発することが決して当たり前ではないという当たり前のことを理解すべきだ。そして日本に向けてミサイルを撃っている事実を直視しよう。北朝鮮は「日本を沈める」といつも口にしている。そんなことを言われ続けて我々は悔しくないのか?正常なナショナリズムを身につけるべきである。平和ボケにつけ込まれているのが、現状なのだから。


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制裁不履行国家に経済攻撃を仕掛ける米国


米国が対北朝鮮政策を矢継ぎ早に発表している。先日、国連安保理で新たな制裁が採択されたが、その履行を確実にするために、制裁不履行国には米国との貿易を停止するとの大胆な措置を取るらしい。近く大統領令が発令される可能性が高いようだ。ここまで踏み込むのは異例で、何としても制裁によって北朝鮮が核開発を断念するようにしたいわけだ。これに反発するのは、中露という構図が予想されそうだが、中露が制裁を履行しない理由が通用することはなく、この米国の脅しは国際社会への米国の意思だという受け止めが、妥当だろう。


インドを味方に付けて長期的な戦略へ


インドへ訪問した安倍首相はシン首相との共同会見に臨み、
・北朝鮮に核および弾道ミサイル計画を放棄するよう求める
・制裁を厳格かつ全面的に履行し、圧力を最大化するよう求める
・インフラ整備におよそ1900億円の円借款を供与
・「オープンスカイ」を進展させる
・クリーンなエネルギーや気候変動に対しても協力
などを発表した。
北朝鮮、中国への包囲網外交は確実に後になって効いてくるだろう。安倍外交が評価されるのは何年も後の話で、日本が今後も主権国で存在して、中国や北朝鮮からの国防上の問題をクリアすれば、安倍外交は正解だったと言えるだろう。その布石であるインドとの友好関係は今後も継続していくべきである。


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戦争回避は現実のものになるか


米国と北朝鮮の軍事衝突。それは米国が行動するか、しないかに掛かっていて、両者の関係は危機的である。そのようにマスコミ報道は一致しているが、現実の外交舞台ではそうでもないように思える。


米国と北朝鮮に関する報道はほぼ悲観的なものばかりだが、実はそんなこともないようだ。スイスで、北朝鮮の外務省幹部と、米国政府の元高官が非公式に接触し、意見交換を行ったらしい。さらに東アジアの安全保障を話し合う会議には、米国からエバンス・リビア元国務次官補代理が、北朝鮮からチェ・ガンイル外務省北米局副局長が出席し、11日に続き、12日の夕食会でも非公式に意見交換したという。


北朝鮮はそれぞれ現役の官僚である。北朝鮮の外務省幹部は報道陣に「いい会話ができたと思う」と答えたらしい。そんなことを言って将軍様に殺されないか?と心配になるが、米国とは水面下で交渉しておけ、と指示しているのだろう。何の話し合いが行われたのか、機密文書を入手できればしたいものである。


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国際社会は安堵している場合ではない


国連安保理で北朝鮮への新たな制裁が全会一致で可決された。当初はロシア、中国が否決、あるいは棄権すると見られていたが、蓋を開けてみれば全会一致。中露が譲歩したと考えられるのが、一般的な見方だ。


今回の制裁は確かに強力なものであると言える。先日にもブログで指摘したが、主な内容は

・原油禁輸
・北からの繊維輸入禁止
・北労働者の受け入れ禁止
・北船舶への臨検

などである。これが確実に実行されれば北朝鮮は苦しくなるはずなのだが、それはあまりにも楽観的な考えである。中露が北と繋がっているのは周知の事実で、中露がこの制裁を着実に実行する保証はない。


日本はこの現状を許してはならない。安倍首相はプーチンと仲が良いのなら、北朝鮮に対して圧力をかけるように訴えるべきである。日本は国防上の脅威なのだから、その辺りをもっと報道すべきであるし、主張すべきである。


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トマホーク配備は中国にも有効

米・ワシントンポストが報じているが、トランプ大統領が日本に対して巡航ミサイル「トマホーク」の売却を検討しているようだ。日本の抑止力向上には敵基地攻撃能力が唯一欠如していることを考えれば現実がよく見えているといえる。また、米国が北との対話を実現し、核放棄を視野に入れたとき、日韓の米軍の撤退まで構想に上がっているのなら、そのための準備とも取れる。自衛隊がトマホークを配備すれば尖閣を侵略し続ける中国にとって非常に脅威である。戦争を防ぐための戦略なら日本は取り入れるべきである。


制裁決議案は11日採決へ

米国は北朝鮮への制裁決議案を11日に採決すると通告した模様。中露の動向が最大のポイント。新たな制裁は、原油禁輸、北からの繊維輸入禁止、北労働者の受け入れ禁止、北船舶への臨検などが柱。中露が拒否権を行使すれば白紙になるが、棄権すれば制裁は採択される。中露は北を刺激することになると主張していて賛成はしないようだが、しかしながらこのまま北を放置することが間違いであることも理解している。米国の動向のあとに文句をつける汚い戦略を取り続ける中露はそろそろ行動したほうが身のためであることを理解すべきである。


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北朝鮮問題以外は連携の必要なし

安倍首相は7日午前にロシアにて日韓首脳会談を行なった。文大統領と50分に渡り会談した模様。北朝鮮への対処などを中心に話し合われ、国連安保理決議による制裁を中心に北朝鮮に対して圧力をかけることで一致。他にも慰安婦問題などで未来志向の意識で…など、いつも通りの何も変わらない両国の「顔合わせ」で終わった感が否めない。何度も同じ問題を蒸し返し、日韓関係を悪化させているのは間違いなく韓国であり、それをわからないうちは韓国とまともな外交関係を構築する必要はない。


やっぱり北朝鮮も怖いのか?

問題の北朝鮮では核実験に成功したことを受け、記念行事が行われたようだ。その中で「米国は北朝鮮を敵視する政策を転換すべきだ」と国営テレビを通じてメッセージを送った。米国が敵視しているのではなくて、北が米国を敵視しているのでは?と世界の人々は思ったに違いないが、これが「戦争はやめてくれ。だから敵視しないでくれ」と言っているならおもしろい。弱気になっているなら核実験もミサイル発射もしなくていいのに。


高村氏のイラン接触

自民党の高村氏。この人は安倍首相を全力で支えていることが目に見えてわかる。北朝鮮包囲網としてイランを取り込むという荒技は見抜けなかった。イランといえば核開発で国際社会の圧力に屈した反米国家。なのに北朝鮮の核開発をやめさせる、なんてことができるのか?「イランが言えたことじゃない!」なんてことが各方面で囁かれる気がして仕方ない。ただ北問題を解決するうえで、いつものように米中露ばかりに頼るより、こうしてイランと接触することは何らかの意味をもたらす可能性もあるので、今後のイランの動向に注目すべし。


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昨日、北朝鮮が6回目の核実験に踏み切ったことについて「米国の崩壊を宣告した祝砲だ」と言っている模様。通常、弾道ミサイルや核実験を繰り返し行う国家はかつてのイランやパキスタンのように国際社会の悪として扱われ、徹底的にその力を排除しようとする動きが見られた。

今の米国や欧州、日本を含めたいわゆる先進国の外交的圧力、軍事的圧力はかつてのそれをとは比べものにならないほど行使せず、外交的敗北を恐れて行動しない現状が続いている。

米国頼みだった世界の安全保障は今や機能しない。ということは自国の国防は自国で賄うたいう当たり前の事実だけが残る。そこで日本はどうすべきか。政府が進めるミサイル防衛配備は当たり前のことで、それを批判する勢力がいることが信じられない。

ロイターによると北朝鮮は次のICBM発射に向けて準備に入ったとしている。立て続けに行う挑発はもはや挑発とは、言えない。明らかに戦争行為、侵略行為である。


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