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韓国世論を刺激?日本世論はもっと怒りを抱えていることを忘れるな

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日本世論の代弁はどこの誰がやっているのか?


韓国の新大統領がどうやら慰安婦問題を蒸し返そうとしているなか、それを伝えるメディアもヒートアップしており、日本社会は妙な雰囲気に包まれている。


読売新聞の5月13日付けの2面記事には、「国連の拷問禁止委員会が慰安婦問題をめぐる日韓合意の見直しを勧告する報告書を発表したことで、日本政府は、日韓関係の新たな火種にならないか警戒している。対応次第では日韓合意に否定的な韓国世論を刺激しかねない」と指摘していた。


上記の記事を読んでいて違和感を感じないだろうか?「日本の対応次第では韓国世論を刺激しかねない」
おかしな論調である。


慰安婦問題は解決済みである。日韓合意で元慰安婦の方々には保障された金銭がすでに渡っている。政府間での合意はすでに締結されたのだ。


問題を蒸し返すのはいつも韓国である。それに怒り心頭なのは我々日本人である。日本メディアは韓国の世論を心配するのではなく、我々日本人の世論を心配すべきであるし、報道すべきである。


我々日本人は韓国に対して怒りを通り越して、呆れ返っているのだ。韓国世論などどうでも良いことであって、日本世論が韓国に対して爆発し掛かっている事実を報じるべきなのである。


日本メディアはいつも日本が悪である印象を与える。デモなどの報道はいつも政府批判ばかりで、中国や韓国への抗議デモの様子は報じられない。この怒りはどこにぶつければ良いのだろうか。


コメント、ツイッターにて議論を行いましょう。

韓国が行き着く場所はどこなのか

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日韓合意
 

 韓国の国会議員
10人が日本の終戦の日に合わせた15日、竹島に上陸しました。これに対して菅官房長官は「到底受け入れられない」「極めて遺憾だ」と強く批判しました。

815日は韓国にとって朝鮮半島が日本の占領から解放された記念日「光復節」に当たります。その政治的パフォーマンスであることは明らかで、良識ある日本人からすれば我が国の領土を当たり前のように実効支配されている現状を許すわけにはいきません。

 

 このような日本側の反論を、韓国人は日本人の批判は見当はずれだと一蹴するのです。竹島に上陸した議員の一人は、「わが国の領土を訪問するのは、我々(韓国議員)の義務だ。日本の過剰反応は理解しがたい」(AFP)とまで述べているようです。

http://www.afpbb.com/articles/-/3097520

 

 

国際社会のルールを無視する代償は大きい

 

                                                      

 菅官房長官は記者会見で「竹島領域に関するわが国の立場に照らし、到底受け入れられないものであり、わが国による事前の抗議、中止の働きかけにも関わらず、訪問が強行されたことは極めて遺憾だ。韓国政府に対して、直ちにその旨を伝え、改めて強く抗議するとともに、再発防止を求めたところだ」と述べました。事前の抗議も働きかけも完全に無視された形になりました。

 

 このような国と「民主主義のパートナー」であると言っていいのでしょうか。とても信頼に値しません。東アジアの軍事的脅威と立ち向かわなければならない日本は米国、韓国との協力が必要不可欠です。韓国でのTHHAD配備の混乱を見ればおわかりのとおり、国際社会の中での協調性があるのかわからない国家であると思います。

 

 その実態を全く理解できていないのがメディアの報道なのですが、例えば日経815日付け配信記事では「長く冷え込んでいた日韓関係は国交正常化50年の昨年末、大きな懸案だった従軍慰安婦問題に関して安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領が主導して合意をまとめた。今月12日には韓国が設立した元慰安婦支援の財団に対して日本政府が10億円の拠出を決定し、関係改善への機運が両政府間で高まりつつある」

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H12_V10C16A8EAF000/

 どこに関係改善の機運があるのでしょうか。大手マスコミよくも平気でこのような記事を書けるものです。無責任極まりないといっても過言ではありません。

 

 韓国政府も市民団体の活動を抑えるのかと思えばそうではありません。韓国外務省の発表を、韓国メディアの聯合ニュースが伝えています。「韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は23日の定例会見で、日本の外務省が英語版ホームページにも旧日本軍慰安婦動員の強制性を否定する主張を掲載したことについて「慰安婦動員の強制性は国際社会が既に明確な判断を下しており、否定できない歴史的事実だ」と指摘した」

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2016/08/23/0400000000AJP20160823003200882.HTML

 

 行き先不透明の日韓合意。日本外交の特徴とされてきた玉虫色の決着で、今回も幕を閉じてしまうのでしょうか。とても心配になります。韓国はこれで国際社会の信任を失ったと見ていいでしょう。アジアの隣国として、日本は今後どう付き合っていけば良いのか真剣に考えなくてはなりません。
 

 

古川 光輝

https://twitter.com/mitsuteru1127

 


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蒸し返し必至の慰安婦財団 日韓の未来はどこに向かうのか

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慰安婦合意
 

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12日、日韓の間で元慰安婦への支援が正式に合意されました。ついに日本側が10億円の資金搬出を行ないます。早ければ8月中にも資金搬出が行なわれるようです。韓国のパク大統領も今後は慰安婦問題のことを一切口に出さない、と言っているようですが、本当なのでしょうか?日本が搬出する10億円は私たちの税金です。その使途は当然ながら明確に示す必要があります。


 さて、問題は資金を搬出して韓国政府、または韓国世論がこの問題を蒸し返さないかどうか、ということです。「日本憎し」の最前線である韓国が、この「慰安婦カード」を手放すでしょうか?そして日本側が目指すゴールは慰安婦像の撤去です。報道を見る限り、財団設置と慰安婦像の撤去をセットで合意していないことがわかります。これは日本の外交的敗北ではないか?厳しい見方かも知れませんが、私たちの税金が使われる以上、内容のある合意にしなければならないのです。



韓国側は関係改善の兆候なし



 韓国世論の風潮として、反日政策を取れば取るほど、韓国政府への支持が広まります。前大統領の李大統領もそうでした。竹島上陸、天皇陛下を侮辱する発言、何のモラルもない言動が国民の支持を集めるのです。それは韓国のメディアを見れば一目瞭然です。


 韓国ハンギョレ新聞は728日社説で次のように論じています。

「被害者や団体の立場としてはさまざまな面で再び傷の種をばらまく行為と受け止めるほかない。このような理由から財団のスタートが和解と癒やしの出発点になるどころか、軋轢(あつれき)と反発を触発する「開門発車(ドアを開けたままバスが出発すること)」になる可能性が濃厚である」
 

「日本政府の態度から見て、ひとまず少女像の撤去を前提条件とみなさずに財団に10億円を捻出するだろうが、金を出した後は本格的に少女像撤去の勢いを強めるものと予想される。また拠出金の使途を巡っても、韓国に「ああだ、こうだ」と一々干渉する可能性が高い」

http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/24775.html


 つまり、これで慰安婦問題が解決したという幻想は日本だけしか抱いていない。と言っているようなものです。しかし新聞紙面上に「ああだ、こうだ」と表現するモラルの無さはいかがなものでしょうか。(日本語訳版なのでよくわからないですが、公式ページのものです)


 中央日報813日付の配信記事を見ているとやはり、「慰安婦財団10億円速やかに拠出 日本、少女像に連係させず」という見出しで、「岸田外相はこの電話会談で、駐韓日本大使館前の少女像問題に言及はしたものの、これを10億円拠出とは連係させなかったと外交部関係者が伝えた。当初、日本は少女像の撤去を出資金支出の条件にしようとしていたが、韓国は受け入れることはできないという立場を明確に打ち出していた」

http://japanese.joins.com/article/359/219359.html


日本側の期待感として、慰安婦財団と慰安婦像の撤去はセットであるべきだと思っていました。しかし韓国メディアの間では早々にその可能性を打ち消そうという姿勢が見られます。しかし自国の国益を確保しようとする姿勢はメディアとして当然のことかも知れません。(日本のメディアは自ら国益を害していることを頭に入れておきたい)



日本は未来志向を貫くべき



 国際社会という観点でこのニュースを見てみると韓国側の姿勢に疑問があることがわかります。中国や韓国のよくある主張の中で「日本は歴史を直視せよ」と言いますが、その戦後の「盾」を使い続ける姿勢はいつまで続くのでしょうか。ダイヤモンドオンライン813日付けの記事に興味深い記事がありました。降旗学氏(ノンフィクションライター)の寄稿で、「安倍総理は言っている。ここまでやったうえで約束を破ったら、韓国は国際社会の一員として終わると。だが、世界中に流布され、植え付けられた嘘や誤りは、誰が、どうやって払拭していけばいいのか」

http://diamond.jp/articles/-/98506


 国際社会の一般的な認識として、この言及が一番正しいのではないでしょうか。韓国は国際社会の一員として認めていいのだろうか、歴史的な合意と言いながらそれを反故にしてしまう恐れがある国と国際的な合意形成、あるいは条約の締結など可能なのか。韓国と関係がある国はこのような気持ちを抱いても致し方ありません。


 そして日本が抱える負の遺産。戦後に植えつけられたあらゆる偽り、戦中の日本がいかに悪でたあったかという宣伝に対し、これからの時代を生きる子供たちのために、どのようにして誤解を解いていくか、未来志向の外交を日本の国益として捕らえるならそういうことでしょう。


 日本メディアの主な反論としては、産経812日付けの記事で、「韓国では合意自体への反対世論は根強く、問題の“蒸し返し”への動きは今も続いている」としたうえで、「韓国政府が日韓合意で慰安婦像の問題を「関連団体との協議などを通して、適切に解決するよう努力する」と確約したのに、野放し状態だ」と指摘しています。

http://www.sankei.com/world/news/160812/wor1608120038-n1.html


 政府間同士で確約した合意を、国民に周知することができない状態は、もはや政府が機能していない証拠であります。解決に向けた努力さえもしていない状態なのです。産経のこのような批判は日本の気持ちを代弁するには十分すぎるほどです。


 いくら韓国側の対応が不誠実であろうと、「隣国」であることに変わりはありません。東アジアの民主国家として、共に歩んでいかなければならないのです。首脳同士で「未来志向の関係」というように口先だけの約束で両国の関係が改善することは絶対にありえません。


 慰安婦の問題で、日本側が10億円の財団を立ち上げ、元慰安婦の支援をすることで歩み寄りを見せたとしても、韓国側に何の誠意も感じられないこの現状では、もはや日韓関係に明るい兆しはありません。中国、北朝鮮と向き合う民主主義国家の一員として、日韓は今こそ外交面の修復に急ぐべきです。それが戦後71年経った現代人の役目だと思います。



古川 光輝

https://twitter.com/mitsuteru1127


国連が「慰安婦問題は不十分」 ウソを信じる国連にいる価値なし

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岸田文雄外相は8日の記者会見で、慰安婦問題に関する日韓合意に対し、国連の女性差別撤廃委員会が「被害者中心のアプローチが十分とられていない」などと指摘する最終見解を公表したことについて、「遺憾だ。国際社会の受け止めとはかけ離れている」と批判した。また、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、委員会に抗議したことを明らかにした。

国連
 
 


岸田氏は昨年12月の慰安婦問題に関する日韓両政府の合意について「日韓両政府の首脳が確認し、潘基文(パンギムン)国連事務総長をはじめ米国、英国など多くの国が歓迎した」と述べ、国際的には好意的に受け止められていると強調した。

suga
 
菅氏は記者会見で「最終見解は我が方のコメントが十分反映されていない。ジュネーブ代表部から極めて遺憾である旨を強く申し届けた」と語った。

 同委員会は、7日に公表した最終見解で、日韓合意の履行にあたり「犠牲者や存命の被害者の意見を考慮する」「真実、公正、尊厳の回復といった権利を確保する」ことなどを日本政府に求めている。


また国連がとんでもない事を言い出しましたよ。
しかしひどい。国際情勢に関してはロクな成果もあげれないのに、人権問題や女性問題ではなにか「最先端」の主張を取ろうとして、頑張っているかはわからないが、あることないことを何でも言う集団になってしまった。

日韓外相会談で、慰安婦問題を蒸し返さない、と合意したのに、国連が口を挟んできた・・・。

日韓


慰安婦問題の対応に不十分だって!?
韓国との間で合意した内容を精査したのか?
大体、二国間で合意した内容に、国連がわざわざツッこむ余地はないはず。



国連の存在感を出したいだけなのか。または事務総長の意向なのか。
日本は元慰安婦への実質的に賠償の形で、分担金10億円の搬出を決めている。
それは私たちの税金から!!
日本国民の皆さん、怒らないんですか?私たちの税金が払われているのに、国連は「不十分」だと。



おさらいすれば、日本と韓国は請求権協定で一切の賠償はそれにて解決し、今後一切蒸し返さない約束をした。
その後、朝日新聞の世紀の大誤報、「慰安婦の日本軍による強制連行」が世間に広がり、韓国国内の世論は日本憎しの大合唱。
実際に強制連行はなく、虚偽の発言、捏造が日韓関係に影響を与えた。

全てはここから始まった。捏造記事が慰安婦の強制連行を生み出した。実際はなかったのに。

捏造


その証拠が「うそでした」と認めた検証記事。朝日新聞はこれで責任は果たしたと思っているのか?
朝日新聞のおかげで日韓関係は最悪に。その責任はどうするのか?廃刊しかないのでは?
国民の多くがそう思っていますよ。

朝日お詫び



慰安婦は戦時中、日本も韓国も連合軍もドイツナチスでも存在した。
それは戦時中に貧困家庭が多かったため「出稼ぎ」として慰安婦になっていく女性が多かったからだ。
求人広告もあり、そんな仕事はしたくなくても、生活のために働いた。
それは戦う兵士の癒しにもなり、占領地での兵士によるレイプなどを失くすためにも必要な措置だったと言われている。
だから戦争というものは、そのような負の遺産を残してしまう悪行なのである。



強制連行はなかったが、慰安婦は存在する。
しかし慰安婦自体はいわゆる「志願制」であり、「強制」ではない。
求人も出ているし、働きたい人だけ、稼ぎたい人だけ、慰安婦になったのだ。
だから、「名誉毀損」や「人権侵害」には当たらないのでは?

杉山審議官も頑張っていたのだが。日本のために頑張った官僚だと言っていいのでは?

杉山外務審議官



国連が「人権侵害」だと思っているのは「強制連行があったこと」を信じているからであり、それは「ウソ」を信じていることになる。朝日新聞が書いたうその記事を国連と韓国は信じて、日本に圧力をかける。
非常に卑怯というか、あきれてモノも言えないのだが。



国連事務総長が韓国人であることも影響しているのでは?
韓国の国連代表のロビー活動がうまいのか?


パンギムン国連総長。この韓国人が国連総長になってから国連は機能不全に陥った。どう考えても力量不足だ。

国連総長



だったら日本はどうなのか。菅官房長官も岸田外相も「遺憾」とは言っているが、もう怒りを抑える必要はないと思う。政府として日本人の大多数の意見である、「強制連行はなかったのだから、完全に慰安婦問題は解決した」という、考えを世界にもっと発信すべきである。



国連脱退を示唆してみるのはどうか?
国連はもはや機能不全で加盟しているメリットもない。
話はそれるが、ISにもウクライナ紛争にしても、安保理に中国とロシアがいるような組織である。
エリート集団の中に、武闘派のヤクザがいるようなものである。



日本は常任理事国入りを目指して、国連改革をしようとしているが、所詮は第二次世界大戦の”戦勝国クラブ”であり、日本はいまだに敵国条項を付けられ、ドイツとともに、形式上は”敵”であるのだから、発言権もない。



「2国間で合意し、分担金も国民の税金で負担し、日本国民の総意として慰安婦問題は解決したものと理解する。それに国連が我が国を批判する余地はない。非常にふざけたものであり、我が国としては国連脱退も視野に入れている」

と、安倍首相に言ってもらいたいものである。。。 



mitsuteru.O


 

日韓首脳会談 明確な問題は存在するのか?

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安倍首相は2日に、ソウルにてパク・クネ大統領と日韓首脳会談を行ないました。

日韓首脳会談の公式な会談としては3年半ぶり。
会談は1時間45分にわたって行なわれたようです。

日韓首脳会談 NHK
日韓首脳会談 NHK

焦点の慰安婦問題について、両者は
「できるだけ早期の妥結を目指して、交渉を加速させることで一致した」としています。


虚構の関係改善に意味はなし


これに先立ち、1日には日中首脳会談が行なわれました。

日中関係は実際には緊迫している NHK
日中関係は実際には緊迫している NHK

情報筋によると日中両政府の間で、国際社会の懸念問題である、「南シナ海」に関する議論を行なったかどうかについては明らかにしなかったようです。
恐らく、マスコミには情報が漏れないように、日本側からは「偶発的な衝突なども含めて懸念している」と伝えていることでしょう。

残念なのは、日本が中国に対して、「懸念を伝え、南シナ海の航路は平和的に確保されるべき」という声明を世界各国に流せなかったことです。

アメリカが重い腰を上げて、南シナ海にイージス艦を派遣したにも関わらず、同盟国である日本がこのようなことさえも中国に言えないという現状。

例えばロシアに対して、ドイツやフランスは物怖じせず、意見をはっきり伝えます。
平和を維持するために必要なことは言うべきでしょう。尖閣諸島周囲の日本の領海に、中国公船が毎月6~9隻のペースで侵入しているのです。
このような現状も、もっと日本外務省は積極的に取り上げるべきでした。

これは日本の領海である 信じられない光景だ 毎日新聞
これは日本の領海である 信じられない光景だ 毎日新聞

いわゆる慰安婦問題では局長級の議論に委ねられることになりますが、日本は1965年の日韓基本条約で締結された「日韓請求権・経済協力協定」で最終的な解決を明記しており、日本が今後どのような妥協をするべきか定まっていません。

この請求権協定ですでに慰安婦問題は解決しているのですから、日本は何をするべきなのでしょう?
賠償には当然ながら応じることはできません。

韓国は協定を破棄する気なのでしょうか?新たな賠償を求めるということはそういうこと意外にありません。
ここのどこが、パク大統領が言う「未来志向の協力関係」なのでしょうか?

いわゆる慰安婦問題は国際的には1965年の時点で解決されている。
これが国際常識の考え方です。

安倍首相も笑顔で握手し、写真撮影を行なっていましたが、心の中では「何も収穫がなかった」と思っているでしょう。
メディアは関係改善だとする大々的な報道をしていますが、「関係改善」とは程遠い、日韓両政府が演出した虚構だったことは間違いないでしょう。

その証拠に両首脳による、共同会見もなく、共同声明も共同文書も発表されませんでした。
これが重要な隣国関係なのでしょうか。







東アジアを俯瞰して見ることが重要

一度の首脳会談で関係改善が実現することはない NHK
一度の首脳会談で関係改善が実現することはない NHK

日本に住んでいて、皆さんは日本が東アジアという国際的にとても重要な地域の一員であると自覚していますか?

わずか70年前まで日本、中国、朝鮮半島、ロシア(シベリア)は「戦場」だったのです。

その後は朝鮮戦争。さらには北朝鮮の核開発。私たちは平和な日本でその脅威に対して鈍感になっているのではないでしょうか。

日本・韓国・中国の3国は東アジアの中心的プレーヤーです。
欧州であればドイツ・フランス・イギリスなどのように、国際的な影響力を持つべきなのです。

本来なら諸課題を乗り越えて、東アジアが安定した地域になり、平和を構築していくべきです。
韓国・中国の一般国民は日本のことが好きな人も多く存在します。

日本へやってくる観光客も増えています。この場合は政府間の関係など国民にはあまり関心がなく、ただ「日本が好き」「韓国が好き」という感覚です。
これを日韓両政府は真剣に捉えるべきなのです。

「そんなことで政府間の関係が悪化していてどうするの!」
といった声がたくさん聞こえてきそうです。実際に政治的な会話を友達や恋人にはしないようですが、心の中ではみんなが絶対に思っているはずです。

安倍首相は「常に対話のドアはオープンだ」としています。
韓国・中国は本気で、「未来志向」を目指すべきです。

たった一度、首脳会談を行ったからといって全てが前に進むわけではありません。
何を持って「解決」なのか答えもわからないのが現状です。韓国は問題の核心をあえて避けているように思えます。

日本は慰安婦問題での立場は絶対に変えずに、進むべきです。
「法の支配」「約束を守る」ことが一番大事です。

世論を気にして外交を行なう韓国の戦略に、付き合うつもりはないと考えます。
皆さんも、日韓関係がどうなれば良いのか、少し考えてみましょう。


記事執筆・日本未来マガジン編集長
藤堂 秀光

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