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熊本大地震(物資支援などの状況)

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大地震に見舞われ、今も余震が続く熊本の被災地ですが、生活物資の供給に関する新たな動きがありました。
以下、読売新聞からの引用を要約します。


・政府は19日、水やレトルト食品などの国の備蓄品を自衛隊が直接避難所に輸送する活動を本格的に始めた模様。
・自衛隊は現在、2万2000人態勢で活動しているが、今後さらに増員して2万6000人態勢で支援にあたる。
・詳しいオペーレーションは、航空自衛隊小牧基地(愛知県)と入間基地(埼玉県)に備蓄品を集中的に集め、そこから直接、物資が足りない避難所に搬送する。
・輸送には自衛隊機のヘリや輸送機の他、海上自衛隊のヘリ空母型護衛艦ひゅうが、米軍輸送機MV22オスプレイも出動する模様。ちなみにオスプレイは昨日から輸送任務の行っている。


支援物資は全国から大量に流れ込んでいるようです。
ただ均等に公平に、各避難所に輸送することは非常に困難な作業です。荷物の仕分け、どこの避難所になにが足りないか、などの情報の集約が課題になるのではないでしょうか。


しかし考えてみれば自衛隊の全国をカバーする災害救援活動は世界トップレベルです。
必ずや、苦しんでいる被災者の方の心の支えになっているでしょう。


一方で政府の動きを見てみますと、激甚災害の指定について、どうやらゴールデンウィークまでには指定ができそうだとのことです。
激甚災害に指定されれば、被災地への予算が上乗せされ、政府の責任において、より救援活動や復興支援の規模を大きくスピーディーにする効果があります。


地震の規模や、犠牲者の数などを考えれば激甚指定は当然ですが、「早くしろ」というのは間違った主張です。
日本は法治国家ですから、激甚指定のような緊急時の時も、法律的な 要件をクリアしないといけないわけで、災害の程度を細かく精査しなくてはなりません。
そのプロセスが完了するのが、ゴールデンウィーク明けなのでしょう。


日本は緊急事態条項もありませんし、政策や復旧活動に時間がかかる側面は致し方ないでしょう。
そのため、総理大臣や政府の中心的プレーヤーの能力が問われるのです。


そして、許されないことがあるのですが、一部野党で熊本地震を政治利用している実態が明らかになっています。原発反対派はその典型で、今、その議論をする余地はどこにあるというのでしょう。
まずは被災者の命と生活をどう守るのかを考えるべきなのに、暇な野党の先生方は震災復旧に関心がないのでしょう。


また、一部夕刊紙ではデタラメな記事で安倍政権の批判を、地震の対応に関連して展開している。
こんな頭が悪くなりそうな新聞を誰が読むのか?(実際電車などで読んでいる年配のサラリーマンを見かけるが、おもしろ半分で読んでいるのだろうか?それならまだ納得できる)


その内容はスッカラカンで、嘘で塗り固めた内容です。
久しぶりに読んでみて驚いたほどです。
言論の自由と叫んでいながら、このレベルの記事しか書けないのか?と思います。


熊本大地震の報道は大メディアがすべてかっさらっていきますので、大きな動きやSNSやネットでしか拾えない情報を今後、紹介していくつもりです。
一旦、国際情勢の分析に戻りますが、被災者の皆様のことは同じ日本人として絶対に忘れません。

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とにかく今は辛抱です。必ず光は当たります。あきらめないでください。


Mitsuteru.O

Mail:japan.in.the.world919@gmail.com
 

熊本で大地震 政府の動きと災害時のSNSの有能性

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4月14日午後9時26分に熊本県熊本地方を震源とする大地震が起こりました。

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すでにテレビで報じられているように、10時現在で


死者9名
負傷者950人


これからも大きな余震が続く恐れがあるということなので、予断を許さない状況が続いています。
被災地で避難されている方や、家屋の倒壊にあっている方に対して、お見舞い申しあげる次第です。


政府は14日夜に首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置した模様。


なお地震発生直後の9時47分には、すでに航空自衛隊の航空機が情報収集のために熊本地方に向かっていたという。


深夜には非常災害対策本部の会議が開かれ、安倍首相が次の通りに指示を出した。


①被害者の究明救助を最優先に、災害対策に全力を尽くす
②余震が相次いでいるため住民の避難が確実に行なわれるように万全を期す
③物資の確保など被災者支援に一丸となって取り組む


なお、菅官房長官の午後11時55分の会見では、
「被災地の救助・救援のため、自衛隊350人、県外から警察官200人、消防200人の派遣を行なう」
として、早期の自衛隊員、ならびに救助活動要員を派遣す旨を伝えた。


しかしながら、今回の地震だけに限らず、災害時の情報収集においてはSNSの情報拡散は凄まじいものがある。
ツイッターでは、避難時に何が必要か、余震対策になにが必要か、などの情報がすぐに拡散されている。


テレビでは各地の被害状況や地震の規模などを伝える様子や、街中の人々にインタビューをするような報道だったが、ツイッターでは、阪神淡路大震災や東日本大震災の経験から、熊本の方々の無事を祈るために、様々な情報が提供された。












これはSNSの最大の特徴であり、また最大の利点であります。
災害時に情報収集を行なうツールとして、これからはSNSを活用するのが当たり前の時代になりそうです。
そのほうが、国民にとって、また被災者にとって有益な手段であるからです。


とにかく、熊本、または他の九州地方の被災者の方々のご無事を祈ります。
時間がありませんので、短いですが、本日はこれにて。


Mitsuteru.O


 

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