毎日中国に関することを書いている。何かすごく腹が立つし、むしろあんな国家は放置しておくべきなのだが、国際ニュースを賑わすのはいつも中国なのである。というより悪なのは共産党政権だ。昨日は尖閣侵略行為について書いたが、今日の国際面を飾っているのはエクアドルのガラパゴス諸島で、どうやらまたもや違法操業をしているようだ。

エクアドル海軍の発表によれば、ガラパゴス諸島のエクアドルのEEZ内で違法操業をしていたらしい。当然中国側は公海上だとして否定。以前にもEEZ内での違法操業をしており、今回もまあ間違いなくやっているだろう。

尖閣にしろ、南シナ海にしろ、もう中国共産党政権は他国の言うことを聞かない。もう米国と戦争するまでこの調子だと思う。こういう国はいずれ体制が崩壊するか、戦争によって国民に多くの死者が出るまでこのままだ。