とにもかくにも新型コロナの影響が計り知れない。ここまで長期間もの間、人命と経済に影響を及ぼすなんて誰か想像したでしょうか。
ワクチン供与をとにかく急いでもらいたいものですが、来年になるようです。まあ致し方ないですが、ここまで猛威をふるうウイルスを開発して、さらにまき散らかした中国は大罪に問われるべきです。
その中国を国際社会は封じ込めようと必死です。アジア太平洋ではもちろん中国の敵ばかり。これだけ人権侵害や領土領海を荒らしているのですから、中国の隣国に味方は韓国と北朝鮮しかいないでしょう。
米太平洋軍が、かつて存在した「第一艦隊」を復活させる可能性が出てきました。


米海軍第一艦隊とは、1946年に西大西洋で活動していましたが、今は欠番となっていました。時事通信によると、以下の通りです。
つまり中国対策ということです。日本に配備している第七艦隊だけでは中国の暴走を止めることができない。そこで第一艦隊を復活させて、南太平洋で広範囲に渡ってカバーしておこうと考えているのでしょう。
これには全面的に賛成ですね。日豪はもちろん、中国と領有権を争っている南太平洋の国々への支援にもつながる。絶対に中国に好き勝手させてはなりません。
ちなみに日本では陸上迎撃システム、イージスアショアの代替え策を模索していましたが、新型イージス艦を建造することで決まり、イージス艦8隻で運用することが岸防衛相の話で公にされました。
日本人はもっと自分の国防に関心を持ったほうがいい。
今の幸せな日常は1分1秒気を抜けない自衛隊の努力によってもたらされていることを忘れてはなりません。
そのうえで、現在の中国包囲網は大歓迎です。
継続していきましょう。
(引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111800712&g=int)
ワクチン供与をとにかく急いでもらいたいものですが、来年になるようです。まあ致し方ないですが、ここまで猛威をふるうウイルスを開発して、さらにまき散らかした中国は大罪に問われるべきです。
その中国を国際社会は封じ込めようと必死です。アジア太平洋ではもちろん中国の敵ばかり。これだけ人権侵害や領土領海を荒らしているのですから、中国の隣国に味方は韓国と北朝鮮しかいないでしょう。
米太平洋軍が、かつて存在した「第一艦隊」を復活させる可能性が出てきました。


米海軍第一艦隊とは、1946年に西大西洋で活動していましたが、今は欠番となっていました。時事通信によると、以下の通りです。
ブレイスウェイト米海軍長官は17日、海軍関係団体が主催したオンラインのイベントで講演し、インド洋と太平洋を結ぶ海域を管轄する「第1艦隊」を創設する構想を明らかにした。米軍事専門紙などが報じた。中国に対する抑止力を強化するとともに、横須賀を拠点とし、太平洋とインド洋の広大な海域を担当する第7艦隊の負担を軽減する狙いがある。
つまり中国対策ということです。日本に配備している第七艦隊だけでは中国の暴走を止めることができない。そこで第一艦隊を復活させて、南太平洋で広範囲に渡ってカバーしておこうと考えているのでしょう。
これには全面的に賛成ですね。日豪はもちろん、中国と領有権を争っている南太平洋の国々への支援にもつながる。絶対に中国に好き勝手させてはなりません。
ちなみに日本では陸上迎撃システム、イージスアショアの代替え策を模索していましたが、新型イージス艦を建造することで決まり、イージス艦8隻で運用することが岸防衛相の話で公にされました。
日本人はもっと自分の国防に関心を持ったほうがいい。
今の幸せな日常は1分1秒気を抜けない自衛隊の努力によってもたらされていることを忘れてはなりません。
そのうえで、現在の中国包囲網は大歓迎です。
継続していきましょう。
(引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111800712&g=int)

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